※画像は伊吹山に伝わる白いイノシシの伝説と、イベントの世界観をイメージしたAI生成画像です。
滋賀県の米原・長浜を巡りながら、伊吹山に伝わる「白いイノシシ」の伝説を題材にした物語を楽しむ周遊型謎解きイベントが開催されています。
その名も、米原奇譚謎解き「白イノシシの絆と優しい嘘」。
開催期間は2026年8月1日(土)~11月29日(日)です。
米原駅をスタート地点に、スマートフォンと謎解きキットを使いながら湖北エリアを巡り、物語の謎を解き明かしていきます。
推定所要時間は電車移動の場合で5~6時間。
短時間で終わる謎解きではなく、米原・長浜の街歩きや移動そのものを楽しめる一日型のイベントです。
この記事では、2026年の開催期間、参加料金、キットの購入方法、所要時間、難易度、参加前に知っておきたい注意点までまとめて紹介します。
「白イノシシの絆と優しい嘘」とは?
「白イノシシの絆と優しい嘘」は、米原駅から始まる周遊型の謎解きイベントです。
物語のモチーフになっているのは、米原市を代表する山のひとつ伊吹山。
伊吹山には、日本神話の英雄・ヤマトタケルの前に「白いイノシシ」が現れたとされる伝説が残されています。
今回のイベントでは、この伝説をもとにしたオリジナルストーリーが展開されます。
物語の舞台は「迷い原」
物語では、参加者自身が主人公になります。
米原駅前を歩いていると、小さな白い獣が目の前を横切ります。
そのあとを追いかけていくうちに迷い込むのが、神や物怪が暮らす世界「迷い原」。
そこで出会うのが、伊吹山の神の娘「白乃姫(しらのひめ)」です。
何者かによって封印されてしまった父「白牙丸(はくがまる)」を助けるため、参加者は白乃姫と協力して謎を解き進めます。
メインナビゲーターは声優・安野希世乃さん
物語のメインナビゲーターを務めるのは、声優・歌手として活動する安野希世乃さんです。
白乃姫の声を担当し、参加者を物語の世界へ導きます。
スマートフォンを通じてキャラクターの声を聞きながら進められることも、この謎解きの特徴です。
開催期間は2026年11月29日まで
開催期間は、
2026年8月1日(土)~11月29日(日)
です。
秋まで開催されるため、11月のおでかけにも利用できます。
ただし、体験中に立ち寄る施設には営業時間や定休日があります。
一日かけて楽しむイベントなので、参加する日は時間に余裕を持っておきましょう。
謎解きキットは2,000円
参加するには専用の謎解きキットを購入します。
販売価格は、
2,000円(税込)
です。
さらに、体験中に立ち寄る施設の入場料300円が別途必要です。
電車で参加する場合は、さらに電車賃840円が必要と案内されています。
そのため電車を利用して一通り体験する場合は、
謎解きキット2,000円
+施設入場料300円
+電車賃840円
が基本的な費用の目安になります。
キットは米原駅観光案内所で購入
謎解きキットの主な販売場所は、
米原駅観光案内所
です。
場所は米原市役所本庁舎3階で、JR米原駅から直結しています。
住所は滋賀県米原市米原1016。
営業時間は9:00~17:00です。
運営側の発表では、オンラインでも参加キットが販売されています。現地購入以外を希望する場合は、公式イベントサイトから最新の販売状況を確認してください。
所要時間は5~6時間
このイベントで特に注意したいのが所要時間です。
電車で移動する場合の推定所要時間は、
5~6時間
とされています。
「観光のついでに1時間くらいで遊ぼう」というタイプの謎解きではありません。
米原・長浜の湖北エリアを実際に移動しながら物語を進めていくため、半日~一日程度を使うつもりで参加するのがよさそうです。
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周遊エリアは米原市・長浜市
謎解きの周遊エリアは、滋賀県湖北エリア(米原市・長浜市)です。
スタートは米原駅ですが、駅周辺だけを歩いて完結するイベントではありません。
実際に街を移動し、地域に残る伝説に触れながら物語を進めていくのが大きな特徴です。
難易度は「普通~ちょっと難しい」
公式案内では、難易度について、
「簡単ではない(普通~ちょっと難しい)」
とされています。
謎解きに慣れていない人には少し難しく感じる問題もありそうですが、ヒントシステムも用意されています。
どうしても分からない問題が出てきた場合は、ヒントを活用しながら物語を進められます。
月曜日に参加する場合は注意
体験中には、立ち寄る必要のある施設があります。
この施設は月曜日定休、営業時間9:00~17:00です。
施設に入れない場合でも、ヒントシステムを利用しながら謎を解き進められるようになっています。
ただ、実際の施設も含めて物語をしっかり体験したい場合は、月曜日を避けて参加する方がよさそうです。
朝から始めるのがおすすめ
推定所要時間が5~6時間あり、立ち寄り施設の営業時間も17:00までです。
そのため、参加するなら午前中からスタートするのがおすすめです。
米原駅観光案内所は9:00から営業しているので、朝にキットを購入して、そのまま謎解きを始めると時間に余裕を持って楽しめます。
特に秋は日没も早くなります。
11月に参加する場合は、夕方から始めるのではなく、できるだけ早い時間から行動すると安心です。
スマートフォンも忘れずに
この謎解きでは、キットだけでなくスマートフォンを使用します。
物語の進行やキャラクターからの案内などに利用するため、参加前に十分充電しておきましょう。
5~6時間の長時間イベントなので、モバイルバッテリーを用意しておくと安心です。
また、屋外を移動する時間もあるため、歩きやすい靴や天候に合わせた服装も準備しておきましょう。
車と電車、どちらで参加する?
公式案内では、電車移動の場合の所要時間が5~6時間、必要な電車賃が840円と案内されています。
一方、車で参加する場合は、各スポット周辺の駐車場や道路状況を自分で確認する必要があります。
米原駅観光案内所自体についても、イベント情報では専用駐車場なしと案内されています。
初めて参加する場合は、イベント側が具体的な運賃まで案内している鉄道移動を基準に計画すると分かりやすいでしょう。
観光と謎解きを一緒に楽しめる
このイベントの魅力は、謎だけを解いて終わるのではなく、実際に米原・長浜を巡ることにあります。
伊吹山に伝わる物語を題材にしながら、土地を歩き、地域に残された伝承に触れ、最後は自分自身で物語の結末へたどり着きます。
米原や長浜へ何度も行ったことがある人でも、謎解きを通じて巡ることで、普段とは違った視点から湖北を楽しめそうです。
こんな人におすすめ
「白イノシシの絆と優しい嘘」は、
謎解きが好きな人
物語性のある体験イベントが好きな人
米原・長浜を巡ってみたい人
伊吹山や滋賀の伝説に興味がある人
半日~一日かけて遊べるイベントを探している人
に特に向いています。
一方、短時間で気軽に遊びたい場合は、所要時間5~6時間という点を考慮して予定を組みましょう。
2026年秋、湖北を舞台に物語の主人公になろう
米原奇譚謎解き「白イノシシの絆と優しい嘘」は、単に問題を解くだけではなく、米原・長浜そのものを物語の舞台として楽しむ周遊型イベントです。
伊吹山に伝わる白いイノシシの伝説から生まれた物語の中で、参加者自身が主人公となり、白乃姫とともに謎を解き進めます。
開催は2026年11月29日(日)まで。
秋の湖北で一日楽しめる体験型イベントを探している人は、挑戦してみてはいかがでしょうか。
公式情報・最新情報
開催日程、キットの販売状況、施設の営業状況などは変更される場合があります。参加前には必ず最新の公式情報をご確認ください。
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