※画像は秋の琵琶湖沿いのサイクリングをイメージしたAI生成画像です。
琵琶湖を自転車で巡る「ビワイチ」を楽しむ秋の恒例企画、「ビワイチの日・ビワイチ週間」が2026年も開催されます。
2026年は5回目となる節目の年。
11月3日の「ビワイチの日」と11月3日〜9日の「ビワイチ週間」を中心に、滋賀県内でさまざまなサイクリング関連イベントが開催されます。
2026年の関連企画全体の展開期間は10月24日(土)〜11月29日(日)です。
今年は、本格的に琵琶湖一周へ挑戦するサイクリストだけでなく、ビワイチ初心者や子ども連れでも参加しやすい企画が用意されています。
この記事では、2026年のビワイチの日・ビワイチ週間の開催内容や日程、初心者向けサポート、親子で楽しめるイベントなどをまとめて紹介します。
- 1 「ビワイチの日」とは?
- 2 2026年は5周年
- 3 11月3日は「ビワイチ・フォーラム」
- 4 11月7・8日は「ヘルプステーション」を設置
- 5 自転車の軽いメンテナンスをサポート
- 6 「途中フィニッシュ支援」も実施
- 7 スマートフォン充電などの休息支援も
- 8 11月8日はピエリ守山で大型イベント
- 9 ビワイチ完走者を特設ゴールでおもてなし
- 10 子ども向け「はじめてのビワイチ」も
- 11 クイズラリーやワークショップも開催
- 12 初心者は11月7・8日に挑戦するのも選択肢
- 13 「ビワイチ=必ず琵琶湖一周」ではない
- 14 親子なら「ビワイチの子2026」もチェック
- 15 2026年秋は「見る」だけでも楽しめるビワイチへ
「ビワイチの日」とは?
滋賀県では、11月3日を「ビワイチの日」、11月3日から9日までを「ビワイチ週間」と定めています。
11月3日は「いいサイクリング」の語呂合わせ。
ビワイチへの関心や理解を深め、滋賀のサイクルツーリズムを盛り上げる期間として、毎年さまざまな取り組みが行われています。
滋賀県の「ビワイチ推進条例」では、ビワイチを琵琶湖一周だけに限定せず、琵琶湖や県内の観光地、景勝地などを自転車で周遊することも含めて定義しています。
そのため、「琵琶湖を一周できないからビワイチとは無縁」というわけではありません。
短い距離のサイクリングからでもビワイチを楽しめます。
2026年は5周年
2026年の「ビワイチの日・ビワイチ週間」は5回目の開催です。
テーマは、
「湖も、街も、美味しい思い出も。漕ぐたびに好きになる、ビワイチ。」
今年は5周年を機に、ビワイチの未来を考えるフォーラムや、初心者をサポートするヘルプステーション、親子でも参加できるイベントなど、新しい企画が実施されます。
11月3日は「ビワイチ・フォーラム」
ビワイチの日となる11月3日(火・祝)には、「ビワイチ・フォーラム」が開催されます。
テーマは、
「ビワイチをつなぐ。人・地域・未来をつないだ歩みと、次の5年への挑戦」
です。
これまでのビワイチの歩みを振り返りながら、これからのビワイチについて参加者と一緒に考えるイベントです。
開催時間は13:30〜16:30、開場は13:00。
会場はびわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール淡海9・10です。
定員は先着150名で、事前申込が優先されますが、当日参加も可能です。
参加費は無料です。
サイクリストだけでなく、ビワイチや滋賀の観光、地域づくりに興味がある人も参加できます。
11月7・8日は「ヘルプステーション」を設置
2026年の注目企画のひとつが、ビワイチ初心者をサポートする**「ヘルプステーション」**です。
設置日は、
11月7日(土)12:00〜19:00
11月8日(日)10:00〜17:00
の2日間。
ビワイチルート沿いの長浜エリアと高島エリアの2か所に設置されます。
初めて琵琶湖一周に挑戦する人にとって心強いサポート拠点になりそうです。
自転車の軽いメンテナンスをサポート
ヘルプステーションにはメカニックが配置されます。
タイヤの空気圧チェックやチェーンへの注油など、軽微な自転車メンテナンスのサポートを受けることができます。
ただし、パンク対応など内容によっては有料になる場合があります。
「初めてのロングライドで自転車の状態が心配」という人にも利用しやすいサービスです。
「途中フィニッシュ支援」も実施
さらに特徴的なのが**「途中フィニッシュ支援」**です。
長距離を走っている途中で、
「これ以上走るのが難しい」
という状況になった場合、ヘルプステーションから最寄り駅まで、自転車と一緒に車で送り届ける支援が行われます。
輪行袋の貸し出しも可能です。
初めて琵琶湖一周に挑戦する人にとって、「途中で走れなくなったらどうしよう」という不安を減らしてくれる取り組みです。
スマートフォン充電などの休息支援も
ヘルプステーションでは、自転車のサポートだけではなく休息支援も行われます。
雨よけ・日よけスペースのほか、
スマートフォン充電機
救急箱
日没後の照明
などが用意されます。
なお、補給食や飲料の無料配布はありません。
飲み物や補給食は自分で準備しておきましょう。
11月8日はピエリ守山で大型イベント
11月8日(日)10:00〜17:00には、ピエリ守山でビワイチイベントが開催されます。
会場は、
ピエリ守山
滋賀県守山市今浜町2620
1階ピエリコート・屋外イベントスペース
です。
参加費は無料。
このイベントは、本格的なサイクリストだけを対象にしたものではありません。
自転車に乗る人も乗らない人も楽しめるイベントとして開催されます。
ビワイチ完走者を特設ゴールでおもてなし
ピエリ守山の屋外イベントスペースには、この日だけの特設ゴールが登場します。
琵琶湖一周や南湖一周などを走ってきた人を迎えるゴールゲートやフォトスポットが設置される予定です。
おもてなしMCによるインタビューなども行われます。
さらに、限定ビワイチグッズが当たる、はずれなしのガラポンも開催予定です。
必ずしも琵琶湖を一周する必要はなく、南湖一周や自宅からピエリ守山までなど、それぞれの距離でピエリ守山をゴールにできます。
子ども向け「はじめてのビワイチ」も
11月8日のピエリ守山では、子どもが自転車に親しめる企画も実施されます。
幼児・児童向けの
「ストライダーデビュー教室 はじめてのビワイチ」
やストライダー試乗体験会などが予定されています。
「まだビワイチを走れる年齢ではないけれど、自転車が好き」という小さな子どもでも楽しめます。
クイズラリーやワークショップも開催
ピエリ守山館内でもさまざまな企画が予定されています。
自転車リフレクターづくりや安全シミュレーター体験、クイズラリーなど、実際に長距離サイクリングをしなくても参加できる内容です。
館内に設置されたビワイチクイズに答えると、限定グッズがもらえるクイズラリーも予定されています。
家族で買い物へ行くついでに、ビワイチに触れてみるのもよさそうです。
初心者は11月7・8日に挑戦するのも選択肢
「いつかビワイチをやってみたい」と考えている初心者にとって、2026年は11月7日(土)・8日(日)が注目の日程です。
この2日間は長浜・高島エリアにヘルプステーションが設置されます。
特に初めて長距離サイクリングに挑戦する場合、自転車トラブルや体力面の不安は少なくありません。
ヘルプステーションがあるからといって無理をしてよいわけではありませんが、通常よりサポートを受けやすい日として覚えておくとよいでしょう。
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「ビワイチ=必ず琵琶湖一周」ではない
ビワイチと聞くと、「琵琶湖を自転車で一周する」というイメージを持つ人も多いでしょう。
もちろん琵琶湖一周はビワイチの代表的な楽しみ方です。
一方で滋賀県では、県内の観光地や景勝地などを自転車で周遊することもビワイチとして位置付けています。
2026年11月8日のイベントでも、
琵琶湖一周
南湖一周
自宅からピエリ守山まで
など、さまざまな距離のサイクリングでピエリ守山を目指すことができます。
体力や経験に合わせ、自分に合った距離から始めてみるのもビワイチの楽しみ方です。
親子なら「ビワイチの子2026」もチェック
2026年は、親子向けサイクリング企画「びわ湖キッズサイクル旅~ビワイチの子2026~」も開催されています。
11月15日(日)には、大津市を舞台にサイクルクルーズツアーが実施予定です。
自転車と船を組み合わせたツアーで、対象はロングコースに参加できる小学5年生〜中学3年生とその保護者。
参加費は、小学生1人1,250円、中学生以上1人2,250円です。
参加者にはスポーツタイプの自転車とヘルメットの無料レンタルも用意されています。
なお、このツアーの応募締切は11月1日(日)です。
FATHOM SHIGAの公開日と同じ日になるため、参加を希望する場合は早めに公式情報を確認してください。
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2026年秋は「見る」だけでも楽しめるビワイチへ
2026年のビワイチの日・ビワイチ週間は、琵琶湖一周に挑戦する経験者だけのイベントではありません。
初心者を支えるヘルプステーション、子ども向けのストライダー体験、クイズラリー、ワークショップ、ビワイチの未来を考えるフォーラムなど、さまざまな角度からビワイチに触れられます。
まずは11月8日のピエリ守山イベントへ遊びに行き、ビワイチの雰囲気を知るところから始めてもよさそうです。
秋の滋賀を自転車で楽しみたい人は、自分に合った企画を見つけてみてはいかがでしょうか。
公式情報・最新情報
イベント内容、開催時間、参加方法などは変更される場合があります。参加前には必ず最新の公式情報をご確認ください。
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