石馬寺の特別ご開帳2026|11月22〜29日・料金・駐車場・紅葉と拝観の見どころ

滋賀県東近江市の石馬寺(いしばじ)で、2026年11月22日(日)〜29日(日)、十二年に一度の「午年特別ご開帳」が行われます。11月25日(水)は対象外なので、訪問日を決める際は注意してください。

今回特別に公開されるのは、普段は非公開の本尊と脇侍の計3体。石馬寺の名にまつわる伝承や、馬に乗った聖徳太子像、山寺の秋景色とともに楽しめる機会です。

一方、車で訪れる方が確認しておきたいのが、普通車10台の駐車場と、本堂まで続く石段の参道。この記事では、開催日・料金に加え、移動時間やおすすめの訪問日の考え方までまとめます。

※2026年10月22日に確認した主催者・観光協会の公式情報に基づきます。

石馬寺の午年特別ご開帳2026|日程・時間・料金の早見表

項目内容
開催期間2026年11月22日(日)〜29日(日)※25日(水)を除く
拝観時間9:00〜16:00
会場御都繖山 石馬寺
所在地滋賀県東近江市五個荘石馬寺町823
一般料金1,000円
小中高生500円
幼児以下無料
団体料金30人以上・1人900円
拝観の所要時間公式案内では60〜120分
駐車場普通車10台・大型1台
問い合わせ石馬寺 0748-48-4823

通常拝観と特別ご開帳では、公開日や料金が異なります。通常の拝観料を見て訪問計画を立てないようにしましょう。

個人の特別拝観について、確認した開催案内には事前予約の要否が明記されていません。団体での訪問や、歩行に不安がある方は、事前に寺へ相談しておくと安心です。

石馬寺の特別ご開帳・公式開催案内

十二年に一度、どの仏像が特別公開される?

普段は非公開の本尊と脇侍3体

午年特別ご開帳では、次の3体が公開されます。

公開される仏像公式案内の説明
十一面千手観世音菩薩立像本尊。鎌倉時代、市指定文化財、快慶作と伝わる
毘沙門天立像脇侍。鎌倉時代、市指定文化財、運慶作と伝わる
地蔵菩薩立像脇侍。平安時代、市指定文化財、運慶作と伝わる

作者については「伝・快慶作」「伝・運慶作」という寺の案内に基づくもので、作者が確定しているという意味ではありません。

仏像に詳しくなくても、まずはお姿や表情、立ち姿の違いに目を向けてみてはいかがでしょうか。写真撮影の可否は現地の案内に従ってください。

馬上の聖徳太子像は通常も拝観できる

石馬寺には、聖徳太子の愛馬が石になったという伝承があります。本堂の「聖徳太子22歳馬上像」は、その縁起を象徴する寺宝です。

馬上像そのものが、十二年に一度だけ公開されるわけではありません。 主催者は、馬上像は常時拝観可能と案内しています。実際の訪問は、開門・公開日を確認してください。

今回は、馬上像と秘仏3体の特別公開を同じ機会に拝観できることがポイントです。

石馬寺の紅葉と境内散策|見頃は決まっている?

主催者の開催案内では、秋の境内の紅葉や、石庭に色を添える木々も紹介されています。

ただし、2026年の紅葉のピーク日を確定する公式情報は、今回確認した案内にはありません。 ご開帳期間に必ず最盛期になるとは限らないため、紅葉も目的にする方は出発前の情報確認がおすすめです。

今回は、紅葉の色づきだけで日を決めるより、特別公開を主目的にして、秋の境内も楽しむ計画が立てやすいでしょう。

石馬の池・参道・石庭を順に巡る

公式の拝観コースには、坂下の「石馬の池」、参道「かんのん坂」、石馬の石庭、大仏宝殿、本堂などが含まれています。

仏像だけを見て帰るのではなく、池や参道から寺の由来に触れながら上ることで、境内の見え方も変わりそうです。

建物や展示を急いで回るより、石段の上り下りと休憩も含めて時間を確保することをおすすめします。

所要時間は60〜120分|歩きやすい靴で訪れよう

主催者が案内する拝観ルートの所要時間は、60〜120分です。

境内の参道には石段があります。車を降りてすぐに本堂へ入れる平坦な施設を想像している方は、移動時間も見込んでおきましょう。

  • 靴は歩きやすく、滑りにくいものを選ぶ
  • 雨の日や雨上がりは、濡れた石段や落ち葉に注意する
  • 写真を撮るときは通路をふさがない
  • 高齢の家族や小さな子どもと訪れる場合は、休憩を挟める日程にする

車いすやベビーカーでの移動条件は、今回確認した開催案内では詳しく説明されていません。必要な場合は、事前に石馬寺へ確認してください。

車でのアクセス・駐車場|普通車10台に注意

八日市ICから約30分

名神高速道路「八日市IC」から車で約30分が、公式案内の目安です。

ナビには「石馬寺」または「滋賀県東近江市五個荘石馬寺町823」を設定してください。表示される到着地点と実際の駐車場入口は、現地の案内も確認しましょう。

満車時の代替駐車場は事前確認を

イベント案内に掲載された駐車台数は、普通車10台・大型1台です。今回確認した情報では、特別ご開帳用の臨時駐車場や、駐車場の予約・料金の詳細は確認できませんでした。

満車を前提に近隣店舗や路上へ駐車する計画は避けてください。車で訪れる場合は、駐車待ちや石段の移動を含め、次の予定まで余裕を持たせるのがおすすめです。

東近江市観光協会の開催・アクセス案内

電車・バスでのアクセス|能登川駅から

公共交通機関では、JR琵琶湖線「能登川駅」から、八日市駅方面行きのバスを利用します。「石馬寺」バス停までの乗車時間は、公式案内で約7分です。

バス停からの徒歩時間は、寺の公式サイトが約15分、観光協会のイベント案内が「徒歩約10分、その後に参道の石段を約10分」と案内しています。

バスを降りてから本堂までは、石段を含めて20分程度以上の余裕を持たせると計画しやすいでしょう。歩く速さや休憩によって変わるため、あくまで移動計画の目安です。

帰りのバスに間に合うよう、行きだけでなく帰路の時刻表も確認してください。

石馬寺の公式サイト・交通案内

おすすめの来場日は?平日と最終日で選び方が変わる

特別ご開帳の日程は、次の7日間です。

日付曜日・確認ポイント
11月22日日曜日・初日
11月23日月曜日・祝日
11月24日火曜日
11月25日水曜日・特別ご開帳の対象外
11月26日木曜日
11月27日金曜日
11月28日土曜日
11月29日日曜日・最終日、奉納ライブ予定

拝観を中心に予定を立てるなら平日も候補

日程を選べる方は、11月24日・26日・27日の平日も候補になります。

これは公式の混雑予測ではなく、週末や祝日、最終日の企画日と分けて検討するための編集部の提案です。平日なら必ず空いている、駐車できると保証するものではありません。

公式拝観時間は9:00〜16:00。最終受付時刻の別記は確認できないため、閉門間際に到着する計画は避け、60〜120分の拝観時間を確保しましょう。

奉納ライブが目的なら11月29日

最終日の11月29日(日)は、本堂で津軽三味線と和太鼓のユニット「宴人(えんと)」による特別奉納ライブが予定されています。

出演は山中信人さん(津軽三味線)と響道宴さん(和太鼓)。公演時刻などの詳細は、主催者が決まり次第案内するとしています。

ライブの予約要否や別料金の有無も、今回確認した案内では確定できません。公演を目当てに訪れる方は、公式サイトの追加発表を確認してください。

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よくある質問

石馬寺の特別ご開帳はいつ?

2026年11月22日(日)〜29日(日)のうち、25日(水)を除く7日間です。時間は9:00〜16:00です。

料金は通常拝観と同じ?

異なります。特別ご開帳は一般1,000円、小中高生500円、幼児以下無料です。30人以上の団体は1人900円です。

馬に乗った聖徳太子像も十二年に一度だけの公開?

いいえ。馬上像は常時拝観可能と案内されています。今回特別公開されるのは、普段非公開の本尊・脇侍の3体です。通常時は公開日にも注意してください。

駐車場はある?

イベント案内では、普通車10台・大型1台の駐車場が案内されています。臨時駐車場や駐車料金の詳細は、訪問前に確認してください。

予約は必要?

個人の特別拝観について、確認した公式開催案内には予約要否の明記がありません。団体や奉納ライブの参加条件は、寺へ確認してください。

紅葉はご開帳期間中に見頃になる?

秋景色も見どころとして案内されていますが、紅葉の進み方は天候に左右されます。ご開帳日程と紅葉の最盛期が必ず重なるとは限りません。

まとめ|開催日と石段の移動時間を確認して出かけよう

2026年の石馬寺では、午年にあわせて十二年に一度の特別ご開帳が行われます。普段非公開の秘仏を拝観し、石庭や参道、馬上の聖徳太子像を巡る秋のおでかけが楽しめそうです。

訪問前に覚えておきたいのは、11月25日は対象外、普通車の駐車場は10台、拝観には60〜120分が目安という3点です。

11月29日の奉納ライブを目的にする方は、公演時刻や参加条件の追加発表も確認してから出発してください。

参考・公式情報

※掲載情報は2026年10月22日確認。開催内容、拝観条件、交通・駐車場の案内は変更される場合があります。訪問前に主催者の最新情報をご確認ください。

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