日吉大社の紅葉2026|見頃・無料ライトアップ・駐車場・もみじ祭の楽しみ方

滋賀県大津市坂本の「日吉大社(ひよしたいしゃ)」は、約3,000本のもみじやカエデが境内を彩る紅葉の名所です。

2026年は11月1日(日)〜30日(月)に「もみじまつり」を開催。11月14日(土)〜12月6日(日)には、17:00〜20:00のライトアップも行われます。夜間入苑は無料で、昼間とは異なる紅葉の景色を楽しめます。

車で訪れる方は、境内駐車場が約50台で、11月は有料になる点も確認しておきましょう。

この記事では、紅葉の見頃やおすすめの来場時期、ライトアップの日程、料金・駐車場・アクセスをまとめました。たねやの期間限定出店や秋の御朱印、『ブラッサム』のロケ地情報も紹介します。

※2026年10月22日確認。開催情報は公式発表、紅葉の見頃は例年の傾向に基づきます。

日吉大社の紅葉2026|もみじ祭・ライトアップ早見表

項目内容
所在地滋賀県大津市坂本5丁目1-1
もみじまつり2026年11月1日(日)〜30日(月)
紅葉の見頃の目安例年11月中旬〜下旬。気象条件によって前後
通常の参拝時間9:00〜16:00
昼間の入苑協賛料大人500円、中高生300円、小学生以下無料
ライトアップ期間2026年11月14日(土)〜12月6日(日)
点灯時間17:00〜20:00
夜間入苑無料
境内駐車場普通車約50台
11月の駐車料金1,000円。公式チラシの対象期間は11月1日〜30日
最寄り駅京阪「坂本比叡山口駅」から徒歩約10分/JR「比叡山坂本駅」から徒歩約20分
問い合わせ日吉大社 077-578-0009

昼間とライトアップでは、時間帯と入苑条件が異なります。16:00〜17:00に続けて境内に滞在できるか、夜間にどこまで参拝できるかは、今回確認したチラシだけでは判断できません。昼夜をまたいで訪れる方は、現地の案内を確認してください。

2026年もみじ祭・公式チラシ(PDF)

紅葉の見頃はいつ?例年11月中旬〜下旬

日吉大社の公式FAQでは、例年11月初旬に色づき始め、11月中旬〜下旬が見頃と案内されています。

公式の「もみじ祭」ページでは、11月20日以降に紅葉した木々がそろうと紹介されています。紅葉を目当てに訪れるなら、11月後半を候補にしつつ、その年の色づきに合わせて日程を選ぶのがおすすめです。

時期訪問計画の立て方
11月上旬色づき始めの時期として検討。全体が真っ赤な景色を期待するなら直前確認を
11月中旬紅葉と、14日からのライトアップを組み合わせる候補に
11月下旬例年の見頃にあたる時期。期間限定出店の日程も確認
12月上旬ライトアップは6日まで。紅葉の残り具合を確認して訪問

紅葉を第一の目的にするなら、日程を固定する前に直近の公式発信を確認しましょう。ライトアップや出店を目的にするなら、確定したイベント日程から選ぶと計画しやすくなります。

日吉大社|もみじ祭・紅葉の見どころ

見どころは大宮橋〜山王鳥居の「もみじロード」

鳥居と紅葉を楽しむ参道

日吉大社が公式に紹介する紅葉の見どころは、大宮橋から山王鳥居へ向かう参道です。

頭上にかかるもみじを眺めながら坂を上り、鳥居越しに境内を見る景色が楽しめます。撮影をするときは、通行する人のために道を空け、同じ場所を長時間占有しないようにしましょう。

西本宮・東本宮への参拝もあわせて

紅葉だけでなく、社殿へ参拝しながら境内を歩くのも日吉大社の楽しみ方です。

写真撮影を中心にすると、思った以上に時間がかかります。まず参拝し、その後に気になった景色をゆっくり眺めるなど、自分なりの順番を決めておくと回りやすくなります。

所要時間は紅葉期なら90分程度が目安

公式FAQでは、境内を一周する目安は通常約40分、紅葉の時期は約90分としています。

駅からの徒歩や御朱印を受ける時間、写真撮影、出店での買い物は別に余裕を見ておきましょう。奥宮へ上る場合は、通常の紅葉散策とは別の山道歩きになるため、さらに時間と装備が必要です。

無料ライトアップ2026|11月14日〜12月6日

2026年のライトアップは、11月14日(土)〜12月6日(日)の17:00〜20:00です。公式チラシには、夜間入苑無料と記載されています。

もみじまつり自体は11月30日までですが、ライトアップは12月6日まで続きます。両者の終了日を混同しないようにしてください。

昼と夜、どちらがおすすめ?

目的選び方の提案
社殿への参拝と境内散策昼間を中心に計画
授与所で御朱印やお守りを受ける通常の授与所時間9:00〜16:00を基準に計画
ライトアップを楽しむ17:00〜20:00の時間帯に訪問
限定出店も楽しむ各出店の開催日・営業時間に合わせる

夜間の特別開所が別途案内されていない限り、御朱印やお守りを夜も受けられるとは限りません。夜景と授与品の両方を目的にする場合は、事前に確認してください。

夜は足元と防寒に気を配ろう

秋の夜は冷え込みます。歩くときに体が温まっても、写真撮影や待ち時間には寒く感じることがあるため、着脱しやすい上着があると便利です。

暗い場所で画面を見ながら歩かず、石や落ち葉にも注意しましょう。夜間の公開範囲と撮影ルールは、現地の案内に従ってください。

11月の期間限定出店・秋の特別御朱印

たねやポップアップストア|11月20〜23日

公式チラシでは、西本宮前で「たねやポップアップストア」が案内されています。

  • 開催日:2026年11月20日(金)〜23日(月・祝)
  • 時間:10:00〜16:00
  • 場所:西本宮前

どの商品を購入できるか、販売数や売り切れ時の対応などは、現地の案内を確認してください。

土山茶の直売|11月21〜23日

土山の茶業農家による、土山茶の直売も予定されています。

  • 開催日:2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)
  • 時間:9:00〜16:00

たねやと土山茶の直売を両方楽しみたい方は、開催日が重なる11月21〜23日をチェックしてみてください。

秋の特別御朱印|サル柿とトンボのデザイン

2026年の秋限定御朱印は、日吉大社にゆかりのある「サル柿」とトンボをあしらったデザインです。

項目内容
頒布期間2026年10月1日から、なくなり次第終了
頒布場所西本宮授与所・東本宮授与所
初穂料1,000円

なくなり次第終了のため、11月の訪問日に必ず受けられるとは限りません。御朱印が主目的なら、頒布状況を確認してから訪れることをおすすめします。

秋の特別御朱印・公式案内

駐車場は約50台|11月は1,000円

境内駐車場は通常時と11月で条件が異なる

境内駐車場は乗用車約50台です。公式FAQでは通常無料、11月は毎日有料とされています。

2026年のもみじ祭チラシには、駐車料金1,000円・11月1日〜30日と記載されています。昼間の入苑協賛料とは別なので、車で訪れる場合は両方を予算に入れておきましょう。

ライトアップは12月6日までありますが、同チラシの駐車料金の記載期間は11月末までです。12月1〜6日の駐車条件や夜間の利用時間については、出発前に公式案内または現地で確認してください。

満車時は大宮川観光駐車場の案内を確認

日吉大社の公式FAQでは、乗用車が満車の場合の駐車先として「大宮川観光駐車場」を案内し、無料と説明しています。

ただし、日吉大社境内の駐車場とは場所が異なります。徒歩移動や夜間の利用条件を確認し、現地に係員がいる場合は誘導に従ってください。

入口前の駐車場は旧竹林院の拝観者専用

間違えやすいのが、入口の赤鳥居前にある駐車場です。

公式アクセス案内では、ここは旧竹林院専用で、旧竹林院の拝観者のみ利用可能とされています。日吉大社の紅葉見物だけで利用する駐車場として考えないようにしましょう。

日吉大社|駐車場・交通アクセス

京都・大阪方面からのアクセス|電車・車での行き方

京阪「坂本比叡山口駅」から徒歩約10分

駅からの徒歩距離を短くしたい方は、京阪石山坂本線「坂本比叡山口駅」が候補です。

京都の三条京阪方面からは、びわ湖浜大津駅で乗り換える経路が公式に案内されています。利用日に合わせて最新の乗換経路と時刻表を確認してください。

JR「比叡山坂本駅」から徒歩約20分

JR利用の場合は、湖西線「比叡山坂本駅」から徒歩約20分です。京都駅から比叡山坂本駅までは、公式アクセス案内で約20分が目安とされています。

これは列車の乗車時間の目安で、待ち時間や駅から日吉大社までの徒歩は別です。大阪方面からも、実際の利用便で乗換時間を確認しましょう。

車は京都東ICから約20分が目安

公式サイトでは、名神高速道路「京都東IC」から湖西道路・西大津バイパス、滋賀里ランプを経由する経路が案内されています。

京都東ICからの所要時間は約20分が目安です。紅葉シーズンは周辺道路の渋滞や駐車待ちも見込み、余裕を持って出発しましょう。

おすすめの来場時期と混雑への備え

紅葉重視なら11月中旬〜下旬から候補を選ぶ

例年の見頃を参考にするなら11月中旬〜下旬が候補です。2026年の色づきに合わせて、直前に訪問日を調整できるとよいでしょう。

日程を選べる方は、週末や祝日を避けて平日に訪れるのもおすすめです。ただし、紅葉の見頃には平日も時間に余裕を持って出かけましょう。

出店重視なら11月21〜23日

たねやと土山茶の直売は、11月21〜23日に日程が重なります。参拝、出店、ライトアップを同日に組み合わせる候補になります。

ただし、昼の参拝終了からライトアップ開始までの扱いは事前確認が必要です。昼から夜まで滞在する場合は、食事・休憩・移動先も考えておきましょう。

子連れは散策範囲を絞ると計画しやすい

小学生以下の入苑協賛料は無料ですが、境内を隅々まで回ると歩く時間が長くなります。

最初に参拝する場所と休憩のタイミングを決め、家族の体力に合わせて回ることをおすすめします。公式FAQでは境内と入口付近のトイレも案内されています。

なお、ペットを連れての入苑は、公式FAQで遠慮するよう案内されています。

『ブラッサム』のロケ地としても注目

日吉大社は、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の滋賀ロケ地として公表されています。

滋賀ロケーションオフィスの第17回放送時点の案内では、第5回のカナリア探しは大宮川、第13・14回の島村邸へ向かう道中は神輿収蔵庫の参道で撮影されています。

紅葉とロケ地巡りを組み合わせる場合も、撮影場所へ自由に立ち入れるとは限りません。参拝者の通行や現地の案内を優先してください。

ほかの滋賀県内ロケ地と放送回別の撮影情報は、こちらで紹介しています。

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朝ドラ『ブラッサム』滋賀県ロケ地総集編|撮影場所・登場シーンを紹介

周辺観光と組み合わせるなら

比叡山の紅葉ドライブ

山上の景色や延暦寺方面も検討している方は、比叡山の紅葉ドライブガイドも参考にしてください。

日吉大社周辺と山上は、移動経路や所要時間、色づきの進み方が異なります。同じ見頃・同じ移動条件とは考えず、訪問先ごとに計画しましょう。

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よくある質問

日吉大社の紅葉の見頃はいつ?

公式FAQでは例年11月中旬〜下旬です。2026年の最盛期を確定するものではないため、直前の色づきも確認してください。

2026年のライトアップはいつ?

11月14日(土)〜12月6日(日)、17:00〜20:00です。2026年の公式チラシでは夜間入苑無料と案内されています。

昼の参拝も無料?

昼間は入苑協賛料が必要で、大人500円、中高生300円、小学生以下無料です。夜間入苑無料とは条件が異なります。

駐車場は無料?

通常は無料ですが、11月は有料です。2026年の公式チラシには11月1〜30日の駐車料金が1,000円と記載されています。

旧竹林院の前に駐車してもよい?

公式アクセス案内では、入口の赤鳥居前の駐車場は旧竹林院の拝観者専用です。日吉大社だけの利用では駐車先にしないでください。

秋限定御朱印は11月も受けられる?

10月1日からなくなり次第終了の案内です。11月中の頒布を保証するものではないため、最新の状況を確認してください。

まとめ|昼夜の料金と駐車条件を確認して秋の坂本へ

2026年の日吉大社では、11月のもみじまつりと、11月14日〜12月6日の夜間ライトアップが楽しめます。

紅葉散策や参拝は昼、照明に浮かぶ景色は夜と、目的に合わせて計画できるのが魅力です。期間限定出店や秋の御朱印が目的なら、それぞれの開催日・頒布条件も確認しましょう。

車の場合は11月の有料駐車場と約50台の収容台数に注意し、電車の場合も駅からの徒歩と帰りの便を確認して、秋の坂本を楽しんでください。

参考・公式情報

※掲載情報は2026年10月22日確認。紅葉の色づき、催し、料金、公開・駐車条件は変更される場合があります。訪問前に公式サイト・現地案内をご確認ください。